| 2026年1月13日 |
| メンテナンス(第16回) |
メンテナンスについて今回は真空冷却機についてご紹介させていただきます。 真空冷却機は庫内を真空状態にすることにより食品に含まれる水分の一部が蒸発し、短時間で中心まで均一に冷却することができ、非常に衛生的な機械です。 庫内を真空にするために扉を閉める際、空気が逃げないよう本体側に取付されているパッキンに扉をしっかり密着させます。パッキンの摩耗、変形があると真空にならず冷却できない状態になりますので定期的な交換が必要です。 和え物を提供するにあたって、給食に欠かせない機械になりますので、定期的に点検を行い、パッキンや品温センサー、消耗劣化部品などは1、2年に1回程度交換することを推奨します。 |
| 2025年9月11日 |
| メンテナンス(第15回) |
メンテナンスについて今回は電動缶切機についてご紹介させていただきます。 切る時に缶のフチを押さえて切っていくので切り口がきれいで、バリ、切りくずが出ず安全です。 |
| 2025年3月13日 |
| メンテナンス(第14回) |
メンテナンスについて今回はボックス式洗浄機についてご紹介させていただきます。 ドアを上に持ち上げ、ラックをスライドさせて出し入れするタイプになります。 ■食器洗浄機(ボックス式) ■庫内洗浄ノズル |
| 2024年11月8日 |
| メンテナンス(第13回) |
メンテナンスについて今回は食器洗浄機(コンベア式)についてご紹介させていただきます。 コンベア上に食器を並べて洗う洗浄機になります。洗浄物を連続で流せる為、比較的処理能力が高いことと、用途によってトレイや食缶、プラスケットも流すことができます。 コンベア式の洗浄機で起きる故障はコンベアプレート、バーの変形や破損が多い印象です。洗浄物の種類や入れ方によって洗浄庫内でコンベアに噛み込んでしまい、安全装置が働きコンベアが停止する事例が良くあります。 軽症で済んだ場合にそのまま使用することは可能ですが、破損したコンベアプレートはそのままなので、食器がプレート破損部分に挟まる、プレートの残り片が別の部分に引っかかるなどの二次被害を引き起こす可能性があります。異音やコンベア動作に違和感を感じた場合、すぐに点検依頼を出しましょう。 他にも洗浄庫内には洗浄ノズルや残菜カゴなどがあり、清掃を怠ると食器の洗い上がりに影響が出たり、機械の故障に繋がる可能性がありますので、日々の清掃、目視確認にて何か異常な部分が見受けられた時は点検、修理依頼をすることをお勧め致します。 |
| 2024年6月6日 |
| メンテナンス(第12回) |
メンテナンスについて今回は食器洗浄機(ガス式)についてご紹介させていただきます。 上記のような過程を行っている為、何年も使用しているとガスブースター内にはスケールの付着や細かい残菜が蓄積してできたヘドロが溜まっていきます。そのままにしておくとブースター内の熱交換器が劣化する為、タンクの温度の上がりが悪くなり、ひどい場合は亀裂が入り破損してしまう場合もあります。 この写真のような状態になっている場合は清掃が必要です。ブースター内部のヘドロを全て除去し、スケール除去剤をタンクに入れ洗浄機を約30分程度運転させます。(※洗浄機の大きさによって時間は変わります)そのあと全て水を排水し、新しい水に入れ替えて約10分運転し排水します。これを2回繰り返します。※スケール除去剤によって中和処理が必要なものがありますので詳細は除去剤の説明欄をご確認下さい。 ガスブースター内のヘドロやスケールの付着は目に見える部分ではない為。気づかないことの方が多いです。ただそのまま放置してしまうといつの間にか劣化が進み、大きな修理になってしまうケースが多々あります。以上のことから、洗浄機の定期的なスケール除去作業をすることや洗浄機自体に燃焼不良の不具合、温度が上がらないなど症状が見られた場合は、修理、点検をお勧めします。 |




















