茨城県水戸市、業務用厨房機器・教育施設製品の三英物産株式会社
給食について(第10回)
納入事例を更新しました。
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 給食について
 
2026年3月12日
給食について(第10回)

給食について(第10回)は、「給食費」について触れてみようと思います。
ニュース等でも取り上げられていますが、2026年4月から、大半の公立小学校で給食費が無償となるようです。
※支援基準額5,200円
水戸市では令和5年度から市立中学校、令和7年度から市立小学校の給食費無償化と、いち早く取り組みが進められて来ました。

そもそも給食費は誰が決めているかご存知でしょうか。
国ではなく、各地方自治体が決めています。

給食提供で発生する費用は大きく下記の3つになります。
①調理施設に関する費用
②献立作成・調理運営に関する費用
③食材を準備する費用

①②は学校設置者の負担ですが、食材費は原則保護者負担と決まっておりました。
差はありますが、1食平均250円程度で給食が食べられる事になります。
そう考えると、日本の学校給食の凄さを改めて感じます。

それが今後、更に無償になっていくという事なので、子ども達には残さず食べて欲しいと思います。
ちなみに全国的に、カレーライスや揚げパンが非常に人気メニューとの事です。

2025年10月1日
給食について(第9回)

前回の第8回でご紹介した「学校給食衛生管理基準」のおさらいをしたいと思います。
下記の流れがこれまでのあゆみになります。

〇局長通知「学校給食衛生管理の基準」
平成9年4月1日 制定
平成15年3月31日 一部改訂
平成17年3月31日 一部改訂
平成20年7月10日 一部改訂

〇大臣告示「学校給食衛生管理基準」(学校給食法第九条)
平成21年4月1日 改正

 

学校給食法改正の主な目的は、「安全・安心な給食の実施」と「食育の推進」にあります。
■「安全・安心な給食の実施」としては、HACCPの概念・大量調理施設衛生管理マニュアル・学校給食衛生管理基準がベースになっております。
■「食育の推進」としては、栄養教諭制度・食育基本法・食育推進基本計画・学習指導要領がベースになっております。

 

少し難しい話しになってしまいましたが、給食施設を計画する際は避けて通れない部分です。
それ以外にも、学校保健法や食品衛生法等まだまだ多くの法令を遵守する必要があります。

皆さんの近くの給食施設も、このような法令の基に成り立っているので、機会があれば少し調べてみると面白いかもしれません。

2025年5月28日
給食について(第8回)

みなさんは給食にも法律が存在するのをご存知でしょうか。
文科省から出ているもので、「学校給食衛生管理基準」が平成21年に施行されました。

この基準はマニュアル化されており、様々な決まりごとが書かれています。
実際に、給食室の設計業務を行う際はこの決まりごとを守りながらレイアウトしていきます。

今回はこのマニュアルの中からいくつか抜粋してご紹介したいと思います。
まずは原文をそのままご覧ください。

【A】(1)学校給食施設
①共通事項
ドライシステムを導入していない調理場においてもドライ運用を図ること。

【B】(2)学校給食設備
①共通事項
給水栓は、直接手指を触れることのないよう、肘等で操作できるレバー式 であること。

【C】(3)食品の検収・保管等
食品が直接床面に接触しないよう床面から60cm以上の高さの置台を設けること。

※文部科学省「学校給食衛生管理基準」より抜粋

2025年1月10日
給食について(第7回)

みなさんは「全国学校給食甲子園」という大会をご存知でしょうか。
~地場産物を活かした我が校の自慢料理~というテーマで、全国の学校給食で提供されている献立を競う大会になります。

2006年に第1回大会が開催され、2024年は第19回目になります。
2023年の第18回大会は、応募校総数1079校、4次に渡る厳正な審査を経て12校が選出されました。
結果は、新潟県妙高市の小学校が優勝を飾りました。
アスパラを使った献立が有名なようです。

茨城県では、2021年の第16回大会で、ひたちなか市の美乃浜学園が優勝を飾っております。
みなさんの出身校が優勝する時がくるかもしれません。
また違った視点で給食を楽しめると思いますので、この機会に是非調べてみてください。

参考までに運営サイトのURLを添付しておきます。
https://kyusyoku-kosien.net/

2024年8月26日
給食について(第6回)

第6回のテーマは、「給食の献立」について触れたいと思います。
全国900万人以上の子どもたちが食べている給食の献立は、どうやって決められているかご存知でしょうか。

「学校給食摂取基準」に基づき、各地域の栄養教諭等により作られています。
各栄養素の摂取量は、1日の推奨量の1/3を目安に考えられています。

その中でも不足しがちなカルシウムに関しては、給食で多目に摂取出来るよう配慮されているようです。
逆にナトリウム(食塩相当量)は1/3未満の摂取量を基準としています。

濃い味付けに慣れてしまっていると、給食が薄味に感じるかもしれません。
お父さんお母さんが、親子給食などで給食を食べる機会があれば、是非そのあたりを気にしてみてください。

子どもの時とは違う、新たな発見があるかもしれません。

 

 

 

 

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