2025年6月12日 |
AEDを設置しました。 |
AEDを設置しました。(本社1F ロビー)AED設置に伴い、救命講習も実施し、弊社社員が受講しました。 傷病者発見から、救急車到着まで約10分ほどかかります。※全国平均 救命のカギは、 5分以内の電気ショックの為には、AEDの普及が重要です。 弊社も、SDGs・CSR活動の一環として、その役割を担っていきます。 |
2025年4月18日 |
SDGsについて(第5回) |
SDGsについて(第5回)SDGsについて、第5回目は、弊社の太陽光発電についてご紹介します。 2024年4月10の記事でもご紹介しましたが、弊社では2024年3月より、太陽光発電と蓄電池を導入しております。 ■2024年3月~2024年12月 ■2025年1月~現在 ■累計発電量:9.82MWh 上記発電結果となりました。 ■石炭節約量:3,93トン 特にCO2排出量:4.66トンについては、人間2人が約2年3か月程生活した際に、排出されるCO2に匹敵します。 地球全体から考えれば、微々たるものかもしれませんが、一人ひとりの少しの意識が変われば、大きく変えられるかもしれないですね。 弊社でも、引き続きSDGsの取り組みを続けていきます。 |
2024年12月13日 |
SDGsについて(第4回) |
SDGsについて、第4回目です。 弊社では、2022年3月にSDGS宣言を行いました。 ◆高品質な厨房機器を通じた食の安全への取り組み
上記の様なイベントの協賛により、地域の食育の推進や、健康増進に繋がるよう努めています。 |
2024年8月1日 |
SDGsについて(第3回) |
SDGsについて、第3回のテーマは、 世界には、極度の貧困状態で暮らしている人口は、 6億4800万人というのは、世界人口の12人に1人が極度の貧困状態で、 一方、私たちの暮らす日本はどうでしょうか? 日本の貧困状態を計る指標は、大多数より貧しい状態を表す、 日本の場合、7人に1人はこの相対的貧困状態だと言われています。 一見当たり前のように思える、 こうして、SDGsの取組を行う中で、現実を知ると、 まずは弊社の取り扱う厨房機器を通して、 |
2024年4月10日 |
SDGsについて(第2回) 太陽光発電 |
SDGsについての第2回テーマは、再生可能エネルギーについてです。 SDGsが注目を集める中、特に問題となっている地球環境問題。 この「二酸化炭素」の削減は、今すぐに世界のあらゆる分野で取り組むべき課題となっています。 そこで弊社では、2024年3月から太陽光発電と蓄電池を導入しました。 ・太陽光発電は、太陽光のエネルギーを電気エネルギーに変換し発電する事で、発電過程で二酸化炭素を排出しない、持続可能でクリーンなエネルギーです。 ・更に、蓄電池も導入することで、災害等の停電時も電気を使用する事が出来、防災面でも優れています。 これからも持続可能な社会の実現に向け、コツコツと取り組んでまいります。 |