茨城県水戸市、業務用厨房機器・教育施設製品の三英物産株式会社
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2026年6月30日
メンテナンス(第17回)

メンテナンスについて

今回は業務用冷蔵庫についてご紹介させていただきます。

食品の衛生管理、安全性保持に欠かせない機器になります。種類が多く、小さい物から大きい物、パススルー式や上部が作業台になっているコールドテーブルタイプもあります。
適切な温度管理により、食材の細菌増殖を防ぎ、食中毒のリスクを低減することができますが、故障により冷えなくなると中の食材が全て腐敗し調理ができなくなるため、定期的な点検が必要です。

■パススルー式冷蔵庫

冷蔵庫の冷えが悪くなる原因はいくつかあります。

・フィルターが埃や汚れで目詰まりしている
・庫内に食材を詰めすぎている
・冷蔵庫周辺の温度が高い、天井が低い
・ガス(冷媒)が漏れている

フィルターの目詰まりや、食材の詰めすぎなどはすぐに確認し対処することができますが、設置環境やガス漏れなどが原因の場合は、急に冷えなくなるわけではなく、徐々に冷えが悪くなる為、なかなか気付きにくいものです。

■フィルター部

各所確認しても症状が改善しない場合は、冷媒ガスの漏れなど専門知識が必要な故障の可能性が極めて高いため、メーカーや専門の修理業者に点検依頼することを推奨します。

2026年5月28日
SDGsについて(第8回)

SDGsについて(第8回)

弊社は、つくばSDGsパートナーズの一員となりました。

つくばSDGsパートナーズとは、社会・経済・環境が調和した持続可能なまちづくりをつくばで達成するための、仲間づくりの場です。

団体会員は、それぞれの強みを生かし、SDGsの達成に向けた取り組みを実施し、ネットワークを構築していくことが求められております。
つくばSDGsパートナーズ

弊社はこれまで、様々な地域イベントに協賛させて頂いたり、社会貢献応援債を活用し、教材を寄贈してきました。
これからも、地域の一員として、事業を通じ様々な地域課題の解決に努めてまいります。
つくばSDGsパートナーズ 認定証

2026年4月9日
茨城の給食(第1回)

新シリーズとして、茨城県の給食の歴史についてご紹介していこうかと思います。
第1回目は、「水戸市」についてです。
内容については諸説あったりするので、参考までに見て頂ければ幸いです。

水戸市は2005年に、西茨城郡内原町と合併をして、現在の基礎を形成しました。

水戸市は戦後間もない頃から給食をスタートさせ、その時代に合わせて内容を変化させてきました。
第二次世界大戦に伴い、全国的に給食が中止になった後、1947年水戸市で給食が再開されました。
その時の給食は、連合軍が放出した物資によるミルク給食などが主流でした。

 

その後、1951年に水戸市独自の給食が水戸市の小学校27校で開始されました。
内容としては、アメリカから小麦粉によるコッペパン、脱脂粉乳(ミルク)が無償提供され、1ヵ月の給食費は約160円だったようです。

戦後の食糧難が背景にあった為、小麦中心の献立でスタートしたようです。
その後1979年に、米飯給食が開始され、こども達にご飯が届くようになりました。
同時期に脱脂粉乳から牛乳への切替もされています。

70年以上も前の話しなので、かなり昔のように感じられますが、当時を知る方が近くにいらっしゃれば、是非お話しを聞いてみてください。
色々な発見があるかと思います。

2026年3月12日
給食について(第10回)

給食について(第10回)は、「給食費」について触れてみようと思います。
ニュース等でも取り上げられていますが、2026年4月から、大半の公立小学校で給食費が無償となるようです。
※支援基準額5,200円
水戸市では令和5年度から市立中学校、令和7年度から市立小学校の給食費無償化と、いち早く取り組みが進められて来ました。

そもそも給食費は誰が決めているかご存知でしょうか。
国ではなく、各地方自治体が決めています。

給食提供で発生する費用は大きく下記の3つになります。
①調理施設に関する費用
②献立作成・調理運営に関する費用
③食材を準備する費用

①②は学校設置者の負担ですが、食材費は原則保護者負担と決まっておりました。
差はありますが、1食平均250円程度で給食が食べられる事になります。
そう考えると、日本の学校給食の凄さを改めて感じます。

それが今後、更に無償になっていくという事なので、子ども達には残さず食べて欲しいと思います。
ちなみに全国的に、カレーライスや揚げパンが非常に人気メニューとの事です。

2026年2月12日
ステンレス(第9回)

第9回 作業に役立つステンレス第2弾です。

今回も役立つステンレスをご紹介します。
厨房に欠かせない作業台は、とても丈夫な造りのため場所をとりがちです。調理室が狭くてもスタッキング移動台はコンパクトに収納できる作業台なので、作業時は広々と使わない時はスッキリ収納ができます。

■使用時
手作り調理の成形や食物アレルギー対応の配食・確認等に十分な広さを確保できます。

■保管時
天板はレバー操作で簡単に折り畳めます。 使用時以外は重ねて収納することで省スペース化、設置面積を約半分に削減できます。

■ドライシステム対応
・厨房の床を濡らしにくい構造のドライ仕様になります。
・水受けは簡単に取り外し可能で、サイズの変更も可能です。

■清掃しやすい構造
・本体はすべてステンレス製で清掃しやすい構造です。サビや汚れに強く清潔に使用できます。
・別途コンテナ洗浄機による自動洗浄に対応した設計です。
・自動化することで洗浄を省力化、厨房のドライ使用に有効です。

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